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青い庭
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日々つれづれのこと 詩をかいています。
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宝石

2018/06/30 23:34
本当に美しいものは

掃き溜めの中にあってでも

感情を揺さぶり

どこまでも透明な涙をいざなう


目に見えない宝石は

誰にでもあるふとした人生の一部分


懐かしい人の笑い声や

長い間そこにあるのが当然だった道や街が

姿を変えていく途中のやるせなさや

失ったものを愛だったと叫びたくたくなる

その輝き


心の中で大事に大事にしてきたものが

刹那にこぼれおちて

形を持つとすれば

永遠不滅のダイアモンド

滲んだ血のようなルビー

深い涙色のサファイア


私は誰かの中に

私の中に

それが普遍的にあることに気が付いて

よもや醜くある表層や外見の奥側にあるのは

すべてそんな宝石であったのだと

目を閉じて

心の手でそっと拾いあげた





☆彡

長らく留守にしていてすいません。いつも来てくれる方々、ありがとうございます。

不定期更新になりますが、またよかったら、遊びにいらしてください。


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地球

2018/06/18 14:43
私たちはまるでこの星と同じなのだ

姿かたちも考え方も社会の構造もすべて

宇宙の中で青く輝くこの星と


中心から派生する両極

昼夜も男女も生死も右左も

微かな傾きがあるから生まれたダイナミズム


すべてが奇跡なのだ

命がある瞬間ごとの出来事のすべて


永遠の闇にある星々の

ほんの瞬きより短くても


この無限の世界に在るものを

その多様な美しさを

生き生きと感じ知ることのできる存在が

宇宙の片隅にあることが



☆彡

前回の記事に気持ち玉ありがとうございます。しばらく休み休み更新します。いつも来てくださる方々、本当にありがとうございます。


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グリーンフェアリー

2018/06/11 16:06
緑溢れる季節は

精霊たちの力強い祝福で満ちている

彼らは植物の傍で

育て育てと歌い舞い踊る


耳でその声を聞こうとしても

それは到底無理なこと


心を澄ますんだ


澄んだ心には

精霊たちの声が響くもの

もし小さくても聞こえたら

気のせいだなんて思わないで欲しい

彼らは心を澄ました君の様子を敏感に察して

君に聞こえるように歌ったのだから


心でそっとありがとうと伝えてあげて欲しい

それが精霊たちとの交流の扉となるんだ



☆彡

前回の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。急に冷えますね。風邪などひきませんように。

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未来の夜空で

2018/06/10 16:21
古から人々は物語を紡いできた

あの赤く輝く星にも

遠く連なる青い星団にも

神々の息吹が微かに残っている


都会の消えない明りで

薄く光を帯びた空を色どる彼らは密やかでも

大いなる宇宙の暗闇の中では

言葉を失わせる圧倒的な美で見る者を迎える


私たちが科学の力で

この星を飛び立つ日がもしも訪れたなら

戦争や環境汚染などの害悪の一切を

他の星座の世界にまでけして持ち込まないように


宇宙でさえ血を流しあいそうな私たちの業を

曇天の夜空に想い馳せる




☆彡

前回の記事に気持ち玉やコメントありがとうございました。梅雨ですが、大雨にはお気をつけください。

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初恋の惑星

2018/06/08 16:54
瑞々しい木々の香に包まれて

小さな滝の音と風の音と鳥たちのさえずり

目をつぶって感じる生命の息吹


深呼吸で全身に満ちる生気


緑の葉の合間に太陽のカーテン

足元の枯れ葉や細かい枝はふんわりと

踏んで歩けば心地い


私の初恋はたぶんこの星の自然の営み

なんて美しいんだろう

なんて懐が深いんだろう

そう思っていた

すぐ近所にあった広い雑木林


埋め立て工事でほんの数日で全て消えたとき

幼いながら感じた喪失感は

思い返せば誰にふられたときより辛かった

そこにあったたくさんの命を思った


今でも風の中で自然の声に耳を澄ませると

愛おしい感情でいっぱいになる

そしてきっと

いつだってこの惑星は私たちを愛している




☆彡

前回の記事に、気持ち玉ありがとうございました。読んでいただけて嬉しいです。


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フェアリーテール

2018/06/03 13:48
画像



叔母がお休みなさいの前に聞かせてくれた

四葉のクローバーに隠された

妖精たちの秘密


見渡す限りどこまでも続く波打つ草原が

風の凪ぐ海のように見えた日

太陽にうっすらと虹色の円が傘のようにかかって

それは本当だと信じた


この世には幾つもの並列した異世界があって

フェアリーたちはそこに住んでいて

非常に気まぐれに私たちと関わりを持つ


人類自身がまだ幼い頃は

そんな不思議なんて当然のようにあって

脳や体の仕組みや感じ方すら

今と違っていたのだと

理屈をつくってまで昔のお話を信じたくている

私は幼いままにいるのだろうか


この世から秘密や不思議を排除するほど

正直なおじいさんの出てくるような昔話が遠くなって

人々が不親切になっていくような気がして

大人たちの正しさが息苦しくて


子供のみんなに私の知っている

精霊と魔法のお話を聞かせてあげたくなる

未知の世界を感じてわくわくするような気持ちと

あの草原の香と風の音を思い出して




☆彡 

前回の記事に気持ち玉、ありがとうございました。久ぶりに絵を描いたので下手だけど載せてみました。

すいません。休み休みがんばります。


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解毒薬

2018/06/01 16:37
あちらこちらで

吐き散らかされた悪意の毒を

まともに受けて瀕死なときでも

君の笑顔は解毒薬


まあなんだっていいや

という気にさせてくれる


なんたって自分が毒を吐く側に

ならなければいいんじゃないかって

アドバイスは守ろう


機転を利かせれば毒も薬になるし

深刻めいた顔をしてるより笑っていたいし

できたら解毒薬になりたいし

君と同じでいたいんだ



☆彡

昨日までの記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。大変励みになります。感謝です。

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助走をつけて

2018/05/31 16:37
飛ぶために大切なのは

スピードじゃなく助走なんだ


今はまだ地面の上にいて

これから飛ぶために走っている

滑走がどんなに長くかかっても

瞳は空を見据えてる

曇天の下でもくじけずに


空への憧れが強くて

長い期間をかけて調整をしながら

やっとここまでたどり着いた


おじけづいて走るのをやめないで

ここまで負けないで立ち上がってきた

勇気は人一倍あるはずだ


あとは角度をつけて地面から離れるのみ

自分でいうのはおかしいけれど

幸運を祈る!




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。沢山の元気をいただきました。

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小さな希望

2018/05/30 17:06
そこかしこで孤独を叫ぶみんなと

ありのままの心を届けあえたなら


一緒にいるのに寂しいなんて

そんな思いを誰にもさせないですむように


心をこめて

思いやりをもって


そう教えられてきた世代で

私はさりげない人のやさしさに救われてきた


ちょっとした知人の「がんばれ」に支えられ

千回辛いことがあっても乗り切れた

思い返すことで人の純粋な善意を思うにつけ

絶望を知らないでいられた


ただ一言

ただひとつの笑顔でいい

何もない暗闇では小さな遠い星さえ希望になる

そういう言葉を紡ぐ人になりたい




☆彡

前回の記事に気持ち玉ありがとうございました。休み休みですが、頑張ります。

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静かな雨の日

2018/05/28 16:21
濡れたアスファルトや街路樹に

雨粒の跳ねる音

街角にはカラフルな傘の花たち

おしゃれは控えめに


君は雨が好きだと言う

雨音と静寂に包まれるから


そう言われれば雨の日には

やさしい寂寥感がある

街でも部屋でも雑木林でも


空が泣いているからなのだろうか

悲しみが土に浸み込んで潤っていくようで


私も雨が好きだとふと思った



☆彡

昨日の記事に気持ち玉、ありがとうございました。そろそろ梅雨入りのようで。ご自愛ください。


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限界の境界線

2018/05/27 11:56
もしかしてもうダメなんじゃと

自分を疑いそうになるときは

限界を超える練習を


完全に見失っていた

原点にあるあの一番星のような

力強い輝きはまだ消えずに


近づきたい目標があることや

自分自身を信じていることが

ここまで頑張って積み重ねてきたぶん

ブーメランのように戻ってくる


この先が知りたくても

一歩先までしか見えなくて

おぼつかない足取りなのは昔から


歩みをやめない決意は揺らいだりもするけど

心が求める道はどっちか迷っても選んできた


見えない明日のためにできることを

一生懸命にやり抜こう

それでいいんだと後押しされながら

私は自分で作ったこれ以上は無理という

境界線を今越えようとしている




☆彡

前回の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。休み休みでごめんなさい。とても励まされました。

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五月の想い

2018/05/25 16:11
風に緑が香る頃

今日は見事な日本晴れ

青空に赤いサツキの花が映える


慣れにくかった新しい環境に

親しみを覚え始める頃


卒業まで毎日顔を合わせていた

あの子は今なにをして過ごしているのか

寄せ書きに「一人じゃないよ」と書いて

寂しがる私を励ましてくれた


ありがとうと何度でも思う

優しい心を分けてくれるすべての友へ


誰もがそれぞれの道で頑張っている

私もまたここで根をおろして

誰かを励ますことができているかな





☆彡

昨日の記事に気持玉、どうもありがとうございました。これからも頑張ります。

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自由の歌を

2018/05/24 16:33
ただの飾りより性質の悪い

羽ばたいていくには短すぎる翼でも

空を舞う自由の歌を歌おう

それは不自由なく飛べる翼を持つ以上に

空と自由を理解する歌になるだろう


憧れは物事の本質を見抜く原動力


飛べない翼を持つみんなへ

飛べないからこそある自由を響かせたい




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、ありがとうございました。いつも元気をいただきます。

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消えない銀色

2018/05/23 16:22
急ぐようにして

君は手をとって「行こう」と僕を促した


あの日は凍えるような一面の銀世界で

夜の闇がぼうっと明るかった


温もりのある場所を目指しては

裏切られ続けてきたその心に触れて

溶けない銀色の闇が君を包んでいるのを

なすすべもなくいる僕に

君は笑って言った


消えない孤独に名前をつけるなら

私はそれを愛することだってできると

恐れずにじっと見つめるなら

冷たい夜さえ美しいのだと


まだ明けない空に目を向け嬉しそうにした


朝日も待たずに

ひとり泰然としている君を

僕は尊いと思った




☆彡

長らく留守にしてすみません。
コメントや気持ち玉をくださった方がた、見にきてくださった方がた、皆さまに感謝を。


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君を信じる力

2018/05/18 16:57
ぽつりぽつりと出るグチが

気づけば自分を突き刺していた

君といてやさしい曲が流れて

空気が変わった


同じ教育を施されてすら

量産なんてできやしない

愛も牙もある人間だから


君だからこそできることが沢山ある

私だからわかることも沢山ある


信じていて欲しい

いつか夢見た道は消えたりはしていない

どんなときも君と共にあって

他のどこを探してもないものだから




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。大変励みになります。

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君の正体

2018/05/17 16:26
本当は優しいくせに

ちょっと意地悪だったり

からかったりからかわれたり


愛おしいと思えるものの正体は

未だにわからないまま

くすぐったい感情の源も

まだ見つかっていない


大事なものをひとつだけ持っていけるなら

君の部屋にあった

スマイル印のおもちゃの破片

そっとお財布にいれてお守りにしていくね


どこにいて何をしていても

ひどく安心なのだ

君がどこかで生きているからそうなのだ


また会えると思えばその日がどんなに遠くても

忍耐じゃなくときめきで笑っていられる不思議



☆彡

昨日の記事に気持ち玉、ありがとうございました。今日もまた暑いですね。夏が来るのが早そうです。


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いつか心に添えて

2018/05/16 17:02
夕日が沈んで明日になって

なにもなくてもまた夜がくる


私はずっと余白を埋めるための

わかりやすい言葉を探している


心の翼だけは失わないように

空想は人生を豊かにするはずのもの

七色の物語に紡ぎ出して

いつかは寝れないあの子の傍に

添えてもらえたら


心の傍に

心の中に


ここにはない風景を作り出す喜びを想う




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、どうもありがとうごいました。暑いですね。体調にお気をつけください。

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幸せの物差し

2018/05/15 16:45
人類の過去の遺産は

残されたものより残らなかったものの方が

圧倒的に多い


日常に埋もれていく人々の想いは

うたかたの夢のようなもの


けれどどんな形であれ

生き抜いているのなら

他人には可視できなくとも

何者にもその人なりの

生ける思想があるはずだ


食べて寝てどこかにいて誰かといて

明日も生きる心の糧があるのなら

立派に生きている

生きるための方法というものを

それなりに持っている


私はそういうものを比べあうのではなく

共に尊びあいたいと願う




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。明日もいい一日になりますように。

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明日を広げる

2018/05/14 17:18
簡単な言葉でも

心からそう思ってくれた一言

そんなものに救われたあの日


可能性の方へ目を向けよう

否定的な言葉の雨や嵐が過ぎ去るのを

ただ待つのはもうやめてしまえばいい


人には心があって

言葉には命がある


それがわからないで

次々投げかけられる非難は

ただの記号だ意味などない

誰かの憂さ晴らしに人生を左右されないよう


いつ果てるかわからない命でも

今の時点では明日があると思う

確実ではないけれど

それでも生きなければならないのなら


まだここにない

明日を広げるための材料を探しに行こう

胸に抱いたあの言葉を信じて





☆彡

前回の記事に、気持ち玉有難うございました。いつも本当に嬉しいです。

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空と一緒

2018/05/12 13:58
会いたければ仰げばいい

青空は私といつも一緒


曇りや雨や嵐の日にも

雲の上には真っ青な空がある


空の青は太陽の明るさ

沈んでしまえば永遠の暗闇が広がる


嬉しいときにも悲しいときにも

両手をうんと天に伸ばして深呼吸

昼には太陽が夜には月星が

私に向かって輝いて返してくれる


遠くなったあの日々にも私は空を仰いでた

これ以上はどうしょうもないという時も

やっぱりすべてを受けとめようとしてくれるのは

いつだって大きくて果てのない空だった


そんなときは涙がこぼれるほど純粋な想いが

何度でも頬を濡らした


私たちの魂はきっと空から零れて生まれ

涙が乾くかのようにいずれそこに還っていくんだろう




☆彡

昨日の記事に気持ち玉、どうもありがとうございました。感謝です!

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